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転職❤ドコイコ

大企業からベンチャー企業へ。転職で得た「楽しさ」と「希望」

20代後半女性(K.Tさん)の転職体験談

1.もっと自分でつくりたい。手に職をつけたい!
2.食品業界からIT業界へ
3.毎日が楽しくなり、幅広い視野を持てるようになった
4.大企業とのギャップ

・転職した背景 : もっと自分でつくりたい。手に職をつけたい!
大学卒業後に入社した会社は「大手の飲料メーカー」。大学時代のスーパーやカフェでのアルバイト経験から「食品業界」で働くことに憧れていました。世の中に出回り、日本中の人達に愛される商品をつくりたい。そう思い、業界内でトップを走る企業の採用試験に挑戦し、内定を得ることができました。採用試験の倍率も高く、やっとのことで掴み取った大企業への切符でした。

しかし、入社してみると、自分が憧れていた仕事とは全く違うものがそこにありました。まず、商品開発に興味があったのですが、最初はルート営業から経験を積む必要がありました。その上、大きな会社だからこそ、部署異動の希望を通すことはなかなか難しい。このまま頑張ればいつかは商品開発ができるのだろか、全く先のわからない状況でした。また、良くも悪くも自分の裁量が限られていました。自分の仕事は組織の活動のほんの一端にすぎず、自分が社会に貢献していると目で見て感じることができませんでした。

さらに、将来への不安も、転職を決意するきっかけとなりました。成長業界とは言えなかったので、もしこの先数十年働き、人員削減で急にリストラされたとしたら、自分はどうすればいいのだろう。自分にはその時どんなスキルが身についているのだろう、と。もっと自分の力で何かをつくり、形にできる仕事がしたい。そして手に職をつけてずっと働ける仕事がしたい。そう思い転職を決意しました。

・何業から何業へ? : 食品業界からIT業界へ
そんな中、わたしはIT業界、中でもSEの仕事に興味を持ちました。「自分でつくり、形にできる仕事」・「手に職をつけることができる仕事」、この2つにあてはまると考えたからです。
特別大きなプロジェクトでない限り、自分の裁量が大きく、また成果が直接システムに反映されていく為、「自分が貢献している!」と強く感じる事ができると思いました。また、昨今コンピュータの技術革新により今後「なくなる」などと言われている仕事もあります。その中でもそのシステムをつくる人は今後も必要なのではないか、と考え、成長業界であるIT業界へ転職をすることにしました

・転職して良かったこと : 毎日が楽しくなり、幅広い視野を持てるようになった
まず、働く楽しさを感じるようになりました。SEの仕事は貢献度が顕著にシステムに表れるので、頑張れば頑張るほど、「社会に貢献している!」と思えます。自分の成果がシステムに反映されていく充実感に満たされ、仕事が楽しくなりました。
仕事に限らず、プライベートをより楽しめるようになったことも、転職して良かったと思う理由の一つです。今までは職場から帰った後も仕事の事が頭をよぎり、特に日曜日は「明日から仕事だ….」と一日中憂鬱でした。しかし、仕事が楽しくなると、「よし、明日も頑張ろう!」と前向きな気持ちになれ、今は休みの日も存分に楽しめています。

また、日々自分の成長を実感することができるようになりました。IT業界は新技術の登場によって今でも変化を続けており、新しく身に付けなければならない技術が次々と目の前に飛び込んできます。勉強に終わりがありません。だからこそ、もっと技術を身につけ、少しでも「手に職をつける」ことができるように頑張ろう、という思いが湧いてきます。今まで勉強嫌いだった自分に、「もっと技術を身に付けたい!」という意欲が沸くようになりました。プログラミングの技術やITの知識については、勉強した分だけ力がつきます。毎日ちょっとずつできることが増えていき、転職を機に、自分の成長を実感することができるようになりました。

そして、幅広い視野を持てるようになり、将来への希望と可能性を見出せるようになりました。これが、私が転職して一番よかったと感じることです。以前の会社に居た頃の自分は、別の会社で働く自分を想像することができませんでした。将来のキャリアプランを考える度に、「この会社で主任になる」「この会社で課長になる」など、全て「この会社で」がつく未来しか考えることができませんでした。しかし、一度転職してみると、自分がこれから描いていける道は一つではない。何にだってなれるし、何にだって挑戦できるのだ。そう思えるようになりました。

・転職して失敗したこと : 大企業とのギャップ
まず、企業規模によるギャップを感じてしまいました。大企業からまだ駆け出しのITベンチャー企業への転職。覚悟はしていたものの、以前の会社であった「当たり前」が当たり前ではないのだと気づかされました。例えば福利厚生、残業、オフィスの清掃などです。福利厚生では家賃補助の有無、残業代では1分単位ででるのか、それとも見込み残業なのか。また、オフィスの清掃は今まで清掃員さんがしてくださっていましたが、それも今では全て自分たちで行います。それらを含め、面接段階でもっと詳しく確認しておくべきだったと思いました。

・最後に
転職を機に日常の全てが一変しました。仕事だけが人生じゃない、とは思いますがやはり自分にとって仕事は人生の大半を占めるものです。その為、仕事が楽しくないと休みの日も充分に楽しめなかったりします。だからこそ、転職をして楽しいと思える仕事に出会えてよかったと思います。もちろん転職して良かったことだけではありませんが、転職して失敗したことを踏まえても、現在のほうが「楽しく」「未来への希望を持って」仕事ができているので、転職して本当に良かったと思っています。

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